2014-09-22 (月) | Edit |
晩ごはん
ナス味噌

茄子 2本
ピーマン 3個
挽肉 180g
甘味噌 適当 大4〜5ぐらい
豆板醤 小1/2
醤油 大1ぐらい?
サラダ油 大2〜3ぐらい
塩 ひとつまみ
茄子は乱切り。ピーマンも適当に。
フライパンに油を熱し、まず茄子を焼く。
ピーマンも焼く。
茄子がいいぐらいになったら、挽肉を入れて炒める。
肉と一緒にちょっと塩した。
火が通ったら、甘味噌。
甘味噌は、例によって↓
で、豆板醤を入れる。
醤油を回し入れる。
炒める。
以上〜。
漬け物もいい加減食べねばね。
ということで、
白菜の浅漬けとたくあん。
たくあんはまだ残った……くそっ。
で、大学芋。
揚げないで作るやつ。
むかーーーし、クックパッドで見つけたレシピを定番で使っている。
お椀はお吸い物。わかめと葱とカニカマ。
ご飯はマイケル共に65g。
でござる。
おやじの背中 #9 井上由美子 父さん、母になる!?
神木キュンはもういい大人になったのに、なんで女の子体型なのだろう。
手とか、全然男っぽくないので、ビックリする。
ラストのウッチーとの「ゴングだ」と拳を合わせるとことか、マジカっ!て。
だからいつまでたっても神木キュンは神木キュンなのだなw
さておき。
内野@勝パパめ。主婦舐めんな。家事舐めんな。町内会舐めんな。
いろいろ大変なのよぉう?
けど、結構頑張ってた。
料理なんか、レシピに忠実すぎる所を見ると、
慣れたら、そこそこいけんじゃねぇかと思った。
レシピ通りには出来る。
たぶん、その先に、
創意工夫し始めたり自分(家族)の舌に合わせたり出来るようになったり
するんだろうなぁ。
なんでも完璧にやろうとする人なんだな。
寛太のシンデレラ。
主役より意地悪姉さんの方が断然オイシかった件w
ミュージカルというのも度肝抜かれましたけどw
場内の注目を一身に浴びていたのは寛太であったというw
で、なに気に上手いし歌も芝居もww(プロですからw)
ホント、寛太やるな。である。
さて。達也vs勝。サシで勝負になりました。
取っ組み合いです。
あんな狭いリビングで。
いろいろブチ壊れそうで怪我しそうで、ハラハラするわ。
んで。冒頭へ戻るわけですが。
神木キュンがあんな少女体型だというのに、
ウッチーと五角に渡り合うという。おぉう…。
あまつさえ、ウッチーの顔面にグーパンですよ。
殴り倒しましたよ。
ああああああっっやややっちゃっったぁぁっっ! って顔してたけどw
達也の苛立ちは、
こんな形(オヤジのリタイア)で、父親を超えたくない。
という息子の心の叫びだったわけで、胸熱でしたね。
で、最期のゴングで、ギョッとすると言うww
『おやじの背中』は、
母が死んでたり居なかったり、いても影が薄かったり、
その方が、子どもと父親をガッツリ描けるからだと思うんだけど、
この、父さん、母になる!?は、ちゃんと母、妻を立てて置いて、
妻と夫。という図式もきちっと描かれていて、とても好印象だった。
ともすれば、夫婦の話になってしまいそうな所を、
ちゃんと「おやじの背中」に作り上げてるとことか、流石井上由美子ぉ!
ああ、次回で最後か……(涙)
次回は三谷幸喜なので、何の心配するところもないですw
三谷幸喜って、いつも同じぐらいのクオリティで面白いよな。
図抜けてものすっごい一本ってのはないんだが、(←)
どれもそこそこ高いクオリティで面白い。
これってスゴいことだよなぁ…
ということで、期待を寄せている次第でございます。
↓戒めのおつもりで どうか
ナス味噌

茄子 2本
ピーマン 3個
挽肉 180g
甘味噌 適当 大4〜5ぐらい
豆板醤 小1/2
醤油 大1ぐらい?
サラダ油 大2〜3ぐらい
塩 ひとつまみ
茄子は乱切り。ピーマンも適当に。
フライパンに油を熱し、まず茄子を焼く。
ピーマンも焼く。
茄子がいいぐらいになったら、挽肉を入れて炒める。
肉と一緒にちょっと塩した。
火が通ったら、甘味噌。
甘味噌は、例によって↓
で、豆板醤を入れる。
醤油を回し入れる。
炒める。
以上〜。
漬け物もいい加減食べねばね。
ということで、
白菜の浅漬けとたくあん。
たくあんはまだ残った……くそっ。
で、大学芋。
揚げないで作るやつ。
むかーーーし、クックパッドで見つけたレシピを定番で使っている。
お椀はお吸い物。わかめと葱とカニカマ。
ご飯はマイケル共に65g。
でござる。
おやじの背中 #9 井上由美子 父さん、母になる!?
神木キュンはもういい大人になったのに、なんで女の子体型なのだろう。
手とか、全然男っぽくないので、ビックリする。
ラストのウッチーとの「ゴングだ」と拳を合わせるとことか、マジカっ!て。
だからいつまでたっても神木キュンは神木キュンなのだなw
さておき。
内野@勝パパめ。主婦舐めんな。家事舐めんな。町内会舐めんな。
いろいろ大変なのよぉう?
けど、結構頑張ってた。
料理なんか、レシピに忠実すぎる所を見ると、
慣れたら、そこそこいけんじゃねぇかと思った。
レシピ通りには出来る。
たぶん、その先に、
創意工夫し始めたり自分(家族)の舌に合わせたり出来るようになったり
するんだろうなぁ。
なんでも完璧にやろうとする人なんだな。
寛太のシンデレラ。
主役より意地悪姉さんの方が断然オイシかった件w
ミュージカルというのも度肝抜かれましたけどw
場内の注目を一身に浴びていたのは寛太であったというw
で、なに気に上手いし歌も芝居もww(プロですからw)
ホント、寛太やるな。である。
さて。達也vs勝。サシで勝負になりました。
取っ組み合いです。
あんな狭いリビングで。
いろいろブチ壊れそうで怪我しそうで、ハラハラするわ。
んで。冒頭へ戻るわけですが。
神木キュンがあんな少女体型だというのに、
ウッチーと五角に渡り合うという。おぉう…。
あまつさえ、ウッチーの顔面にグーパンですよ。
殴り倒しましたよ。
ああああああっっやややっちゃっったぁぁっっ! って顔してたけどw
達也の苛立ちは、
こんな形(オヤジのリタイア)で、父親を超えたくない。
という息子の心の叫びだったわけで、胸熱でしたね。
で、最期のゴングで、ギョッとすると言うww
『おやじの背中』は、
母が死んでたり居なかったり、いても影が薄かったり、
その方が、子どもと父親をガッツリ描けるからだと思うんだけど、
この、父さん、母になる!?は、ちゃんと母、妻を立てて置いて、
妻と夫。という図式もきちっと描かれていて、とても好印象だった。
ともすれば、夫婦の話になってしまいそうな所を、
ちゃんと「おやじの背中」に作り上げてるとことか、流石井上由美子ぉ!
ああ、次回で最後か……(涙)
次回は三谷幸喜なので、何の心配するところもないですw
三谷幸喜って、いつも同じぐらいのクオリティで面白いよな。
図抜けてものすっごい一本ってのはないんだが、(←)
どれもそこそこ高いクオリティで面白い。
これってスゴいことだよなぁ…
ということで、期待を寄せている次第でございます。
↓戒めのおつもりで どうか

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